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学術図書出版
日本の博物館史

日本の博物館史

¥16,500 税込
商品コード: 9784874490365
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日本の近現代博物館史論
「第五十回読売教育賞優秀賞」を受賞した著者が、日本の博物館の歴史ををふまえ、数々の博物館活動からの実践例などを、新たな視点から体系化した画期的労作。博物館で業務に携わっているスタッフや、学芸員を志す人たちの座右に書。
【主要目次】
第1部 日本の博物館史
 第1章 近代以前における博物館思想の萌芽
同好者たちの物産会/日本と西洋の博物学/シーボルトの来日と日本人による博物学の進歩/古器旧物への関心と理解/見世物と大衆文化
 
 第2章「官」による博物館の形成
明治政府の物産会と博覧会/近代博物館の基本構想/古器旧物の保護政策/ウィーン万国博覧会の参加と博物館構想の転換/
岩倉使節団による欧米博物館の見聞/博物館と殖産興業政策/内国勧業博覧会の目的とその変容/
古器旧物保護からナショナリズムへの変容/学校教育と博物館/科学教育と通俗博物館

 第3章 博物館政策の地方への波及
地方における古器旧物保護の状況/地方における博覧会の展開/教育系博物館の地方への波及/地方における記念館の設置
/郷土博物館の成立と展開
 
 第4章「民」の発想による博物館づくり
鈴木重男と遠野郷土館/渋沢敬三とアチック・ミューゼアム/柳宗悦と日本民藝館/「民」としての博物館づくり
 
第5章 戦後の地域博物館史(行政主導の博物館/民間主導の博物館

第6章 博物館史にもとづく二十一世紀の博物館像

第2部 千葉県野田地方の社会教育史と地域博物館づくり
 第1章 戦前の社会教育の基盤
明治時代の社会教化運動/政府による社会教化政策と青年団体の結成/戊申詔書の発布と地方改良運動/
野田町立図書館と機関誌「砂丘」/興風会の設立と国民教化運動
 
 第2章 戦後の住民による文化運動と地域博物館づくり
民主主義国家と住民による文化運動/住民による「郷土博物館」の建設運動

第3部 現代地域博物館論
 第1章 地方分権社会における地域博物館の現状と課題
地域博物館の登録博物館離れ現象/地域博物館の現状/パラダイムの転換/「個」の確立にむけて
 
 第2章「まちづくり」と市民意識の形成に関する地域博物館の可能性 
 
 第3章 資料調査研究論
人文系博物館の調査研究活動/押絵行燈の収集と保管/押絵行燈の調査研究/調査研究にもとづく教育普及活動/
収集・整理保管・調査研究・教育普及の循環機構/博物館機能論における調査研究の位置づけ

第4章 ソーシャル・マーケティング理論による地域博物館の戦略 

あとがき/索引

【著者プロフィール】
1954年千葉県生まれ。國學院大學卒業。博士(歴史学)。法政大学キャリアデザイン学部助教授・東京大学大学院講師。著書『地域博物館のソーシャル・マーケティング戦略』『日本の博物館史』他

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ISBN 9784874490365
著者 金山 喜昭
出版社 慶友社
本のサイズ A5
ページ数 424
発売日 2001-07-01